肉まんうめえーと肉まん妄想
お腹が空いたなあと思っていたら、もう肉まんを食べてしまいました。
妄想してみました。体重40kgくらいの自分が、肉まんを沢山食べるという妄想を。
それって、肉まん好きにはたまらないものがあると思わないでしょうかね。
肉まんの良さって、小さな頃は凄くあったのですが、矛盾しているようですが、今はそれほど食べようとは思いません。
どちらかというと、あっさりとしたものを欲しがる傾向があります。
それでも、肉まんをがんがんと食べている妄想が出るのは、小さな頃の思い出でしょうかね。
やはり、子供の頃の憧れだったのです。
いつか、コンビニの肉まんを食べてみたい、そのためなら、マッチ売りの少年でもなんでもゃるぞの気概で、今は、好きなだけ、肉まんを食べられる事へ、嬉しく、幸せな気持ちでいっぱいです。
そういえば、アンパンマンに肉まんマンというのは出てこないですが、肉まんキットとか、絶対そういうのが出てきたと思っています。
嘘はない、アンパンマンはGHQの戦略に逆らいつつも、当時、戦後食糧難に苦しんだやなせたかしの思いが込められているのですからね。
ともあれ、肉まんを食べられる幸せに、涙があふれてとまりません。ありがとう肉まん。